マグネットサイン

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• 「無料デザインで、お店の魅力を最大限に引き出す！」
• 「お客様のニーズに合わせたデザインを提案！」
• 「デザイン提出後修正OKです」
• 「ロゴ・写真などは含まれておりません、お客様からのデータ支給になります」

看板のデザインを作成し、それを入稿する方法については、以下のステップを参考にしてみてください

デザインの作成: Adobe Illustratorや無料のCanva3などのソフトウェアを使用して、看板のデザインを作成します。デザインは実寸サイズで作成し、色はCMYKモードを使用します

画像の解像度: 画像の解像度は実寸サイズで100～150dpi以上が推奨されます

フォントのアウトライン化: デザインが完成したら、フォントをアウトライン化します

データの保存: デザインデータは「.ai」、「.psd」、「.pdf」、「.jpg」、「.png」などの形式で保存します

データの入稿: 完成したデザインデータを、データ確認用のpdfファイル（またはjpgファイル）と一緒に一つのフォルダにまとめて圧縮し、入稿します。

データが1ファイルあたり20MBを超える場合は、外部の無料データ転送サービスを利用します。

打ち合わせ: メールやLINEなどの通信ツールを使用して、デザインや入稿方法についての打ち合わせを行います。

【マグネットシートご使用について】

・マグネットシートに汚れが付着して洗浄が必要な場合は水又はぬるま湯を使用して良く拭き取って下さい。

　溶剤での洗浄はシートを膨潤、溶解させるため使用しないで下さい。

※汚れ等を拭き取る際に、アルコールを使用すると磁気面のコーティングに悪影響を及ぼします。

　必ず水拭き＋乾拭きにて拭き取って頂けますよう、お願い致します。

・マグネットシートの被着面(相手側)は平滑面である事をご確認願います。

　マグネットシートと被着面の間にすきまが生じるような曲面・凹凸面等への吸着、

　また、端部・角などが浮いた状態で使用した場合、剥離・落下が起こる場合があります。

　用途、使用箇所、設計には十分注意して下さい。

・車輌にマグネットシートを貼る場合は、車体表面の水分・汚れ等をよく拭き取ってからご使用下さい。

　また、マグネットシート面にも水分・汚れ等がある場合は、よく拭き取ってからご使用下さい。

※長時間同じ所に貼ったままでのご使用は避けて下さい。

　マグネットシートと被着面の間に浸入した雨水・鉄粉・ホコリ等により、まれに塗装面に変化が起こる場合がございます。

　日に一度は取り外して頂き、車体とマグネットシート本体をよく拭いてから貼り直すようにして下さい。

　また、塗装面に少しでも異変が感じられた場合は、ご使用を中止して下さい。

・雨が降った後は車体等とマグネットシート本体に付着した雨水を拭き取り、よく乾燥させてから貼り直すようにして下さい。

・雨水や海水などの、水分が付着している車体には絶対に貼らないで下さい。

・洗車の際はマグネットシートを取り外して洗車を行ってください。

・再塗装や塗装が劣化している車輌へのご使用は避けて下さい。

※自動車ボディの表面温度が直射日光の照射により、高温(80℃以上)となった場合はマグネットシートを取り外してください。

・直射日光が常に当たる所や、80℃以上の高温になる所では長時間使用しないでください。